林芳正の発言 (決算行政監視委員会)
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○林国務大臣 アメリカの国防省は、三月の二十九日、これは米東部時間でございますが、新たな核態勢の見直しに係るファクトシートを発出をいたしております。
この見直しの詳細については、今後発出するとしております公表版を待つ必要があるわけでございますが、今回発出されましたファクトシートにおきましては、安全、安心かつ効果的な核抑止力及び力強く信頼性のある拡大抑止コミットメントの確保を米国の最優先事項として明示をしておりまして、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、同盟国としての米国の姿勢を強く支持をいたします。
また、このファクトシートに示されている核兵器の役割低減及び軍備管理におけるリーダーシップ回復に向けた米国のコミットメントは、我が国としても、核兵器のない世界に向けた現実的な軍縮・不拡散の取組を進めていく上で重要であると考えておりまして、これを高く評価をしておるところでございます。