鈴木俊一の発言 (決算行政監視委員会)

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○鈴木国務大臣 まず、参加国でございますが、G20の議長国のインドネシアからは、各国に対して、全ての国に対して招待状は出しているということは聞いてございます。そして、それに対してそれぞれの国がどのように対応するのか。これは情報でありますけれども、例えば、ロシアの財務大臣はオンラインで参加するのではないかという話も情報の一つとして聞いているところでございます。しかし、それは、詳細はインドネシアが取りまとめる、こういうことでございます。
 そして、やはりいろいろ議題があると思います。
 その一つは、やはりロシアのウクライナの侵攻にあるわけでありまして、今、日本は、G7を始めとする国際社会と協調しながら経済制裁をしているところでございます。これはやはり、一部の国が制裁をしても抜け穴が出るわけでありますから、多くの国が制裁に参加してもらいたい、抜け穴にならないようにしてもらいたいというのが、日本も含めG7の立場であるわけでございまして、先生も御承知のように、G20の中には、国連の様々な決議におきましても、棄権をしたり反対に回ったり、そういう国もあるわけでございますので、そういう国々に対するいわば働きかけをこの際しっかりやるということが重要だと思います。
 また、更に言えば、コロナ感染症の拡大がございます。特に、そうしたG20の参加国あるいはそれ以外の最貧国もこれからワクチン接種を進めなくちゃいけない、そういうことについての協調性についても議論になるのではないかと思います。
 それから、債務問題、これも重要な課題でありまして、G20で決められております枠組みがあるわけでございますが、これをしっかりと、今止まっているような状況でございますので、そういうことをしっかり動かしていくというようなことで、できる限り、バイ会談も含めまして、多くの国々と協議をして、しっかりやってまいりたいと思っています。

発言情報

speech_id: 120804127X00320220418_028

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2022-04-18

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会