畦元将吾の発言 (厚生労働委員会)
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○畦元委員 深澤政務官、また官僚の方、ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
時間がないので、最後の質問になります。
医療機器を取り扱う医療従事者の定員制についての質問をさせていただきます。
現在、MRIを取り扱えるのは、医師、放射線技師、臨床検査技師であり、CTを取り扱えるのは、医師、診療放射線技師です。医師には診療などの業務に優先してもらうために、医療機器、検査を行うための準備や管理は技師の方が行うことが多いと思います。
MRIやCTなどの医療機器は、病院の開始から終了までほぼ休みなく稼働しており、CTは、夜間救急時に稼働していることも多いです。
医療機器は、品質、精度、機能は数年前とは比べ物にならないほど進化を続けています。最先端の医療機器は高度な専門知識も必要であり、患者さんのためにも、医療機器ごとの専任の定員制が必要な時期に今なっております。
常に患者さんに最適な検査を行うため、Aの病院に行ってもBの病院に行っても同じような検査が行えるためにも、特に高額最先端医療機器には定員制を導入するべきと考えております。人手不足、過労での業務、また教育不足の技師が最先端医療機器で検査したときには、十分な機器の力が発揮できないで、医師に正確な情報を提供できないという可能性もあります。患者さんのためにも、定員制の導入の御検討をお願いしたいと思っております。
質問に入ります。
是非とも高額最先端医療機器には、専門職も増えてきていますので、定員制の導入を検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。お願いします。