吉田とも代の発言 (厚生労働委員会)
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○吉田(と)委員 海外の知見をベースにされているということですけれども、やはり、昨日も御意見が様々出ていたかと思うんですが、日本の環境であったり、また日本人の体質、こういったものも鑑みますと、日本の知見というものが必要であると私は思います。
また、十六歳から十七歳に対する三回目接種の有効性、重症化を予防する効果がデータとして示されたということですが、十二歳から十五歳が接種した際の有効性については、今のところ、データ、症例が少なく、減少率が算出できないということですが、まだ成長過程のお子さんで、六か月単位で三回目のワクチンを打つということですので、これは、安全性だけでなく有効性についてもしっかりデータ収集に努めていただきたいと思います。
それでは、続きまして、私が以前市議をしておりました兵庫県丹波篠山市の市長日記の中から、酒井隆明市長の令和四年三月七日のブログですが、五歳から十一歳の新型コロナワクチン接種には、以下のような記述があります。
本日から、五歳から十一歳のお子様へのワクチン接種について、メリットとデメリットを御理解いただき、希望者には接種券を申請していただくようお知らせします。この五歳から十一歳のお子様へのワクチン接種については、努力義務はありません。基礎疾患を有する小児には重症化を予防する必要はありますが、オミクロン株は基礎疾患のない小児には軽症、無症状が多く、ワクチンの感染予防効果は確定していません。また、副反応もほとんどが軽度又は中等度で、現時点で安全性に重大な懸念は認められていませんが、ごくまれにアナフィラキシー、心筋炎、心膜炎などの重い症状があるとされています。かかりつけ医や御家族とよく相談していただいて御検討いただきたいと思います、とあります。
このように新型コロナワクチン接種券を対象年齢の方に一斉送付を行わずに、接種希望者のみに発送するという方法を取っている自治体もありますが、今回の十二歳から十七歳の三回目のワクチン接種についても同じようなやり方をして問題がないと考えておられるのか、厚生労働大臣の見解を求めます。