吉永和生の発言 (厚生労働委員会)

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○吉永政府参考人 お答え申し上げます。
 先ほど医薬・生活衛生局長の方からもございましたけれども、医療現場におきまして、新型コロナワクチン接種後に生じた長引く症状とワクチン接種の因果関係を判断することは必ずしも容易でないという状況におきまして、先生御指摘のような証明書でございますとかパスポートという形を活用していくことにつきましては、実行上の課題が大きいものだというふうに考えているところでございます。
 ただ一方、健康状態について配慮が必要な労働者が職場にいる場合におきましては、適切な就業上の措置を行いつつ、治療に対する配慮が行われることが望ましいと考えているところでございます。
 厚生労働省におきましては、治療と仕事の両立支援のために、例えば、事業場における治療と仕事の両立支援の具体的な取組を取りまとめたガイドラインを公表してございますけれども、企業におきましても、こうしたガイドラインを参考に取り組んでいただきたいと考えてございます。
 ガイドラインを始めとして、助成の制度などございますので、こういった支援策の周知に取り組んでまいりたいと考えてございます。

発言情報

speech_id: 120804260X00920220401_011

発言者: 吉永和生

speaker_id: 11664

日付: 2022-04-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会