淵上孝の発言 (厚生労働委員会)
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○淵上政府参考人 ワクチン接種後の体調と学業との関係についてお答え申し上げます。
児童生徒が、新型コロナワクチン接種後の副反応が長引くなどによりまして学校の教育活動への参加に支障が生じる場合につきましては、その治療に専念していただきつつ、学習に著しい遅れが生じることのないようにすることが重要だと考えております。
文部科学省では、新型コロナウイルス感染症の影響によりやむを得ず学校に登校できない児童生徒に対して、個々の児童生徒の実情等も踏まえ、ICTなども活用しながらしっかりと学びの保障を行うように求めてきておりますけれども、この考え方は、ワクチンの影響により学校に登校できない児童生徒にも当てはまるというふうに考えております。
また、登校再開後には、子供の学習の状況を把握して、必要に応じて補習などの措置を講じたり、児童生徒の心身の状況に応じた学習面、生活面での配慮を行ったりするなど、継続的な学びの保障に取り組んでいただきたいと考えております。
こうした基本的な考え方にのっとりながら、今後、厚生労働省における今後の知見の蓄積などを踏まえつつ、必要な取組を進めていく必要があると考えておりますけれども、いずれにしても、学校において、その子供、子供の状況に応じて丁寧な対応を取り組んでいただく必要があるものというふうに考えております。