伊原和人の発言 (厚生労働委員会)

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○伊原政府参考人 お答えいたします。
 NICUから退院する医療的ケア児とその家族が地域の中で安心して安全に生活できるように、退院に際しまして、NICUを有する医療機関と退院後のケアを担う訪問看護ステーションが連携して、円滑な退院支援と、あるいは地域における受入れ体制の確保を図っていくことは極めて重要な課題だと認識しております。
 厚生労働省におきましては、都道府県が策定する医療計画の策定指針におきまして、NICUを有する周産期母子医療センターについて、退院後、医療、保健、福祉のサービスと連携することや、円滑な退院支援を担うコーディネーターの配置が望ましいことを明記し、さらに、こうしたコーディネーターの配置などの取組に財政支援を行っております。
 また、医療的ケア児の支援に携わる病院や訪問看護ステーションなどとの連携強化に向けて、地域の指導者的な医師、看護師が関係者に対して助言、相談や研修を行う取組など、都道府県が地域の実情を踏まえて進める取組に対しまして、地域医療介護総合確保基金、これにより支援を行っております。
 今後とも、医療的ケア児とその御家族が地域で安心、安全に生活できるように、NICUと訪問看護ステーションの連携を始めとした取組に努めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 伊原和人

speaker_id: 31986

日付: 2022-04-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会