堂薗幹一郎の発言 (国土交通委員会)

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○堂薗政府参考人 お答えいたします。
 御指摘のとおり、都市部への人口移動や人口減少、高齢化の進展等によりまして、土地の所有意識が希薄化するとともに、土地を利用したいというニーズも低下する傾向があると言われているところでございまして、相続を契機といたしまして、望まない土地を取得した所有者の負担感が増しており、このことが所有者不明土地を発生させる原因となっているという指摘があるところでございます。
 昨年の民事基本法制の見直しにおきまして、所有者不明土地の発生を予防するため、相続等により土地の所有権をした相続人が、法務大臣の承認により、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする相続土地国庫帰属制度が創設されたところでございます。
 この制度は令和五年四月二十七日からスタートし、その承認事務は各地の法務局で行われるところでございまして、法務省及び法務局といたしましては、施行に向けて関係省庁と連携して、しっかりと準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 堂薗幹一郎

speaker_id: 4138

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会