中川郁子の発言 (国土交通委員会)

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○中川(郁)委員 ありがとうございます。
 広大な面積を有する北海道特有の事情も踏まえた施策を講じていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 三番目、ラストの質問になります。
 これは人の移動についての質問です。新たな技術を活用した地域交通の刷新についてお伺いします。
 北海道では、先ほど申し上げたとおり、鉄道路線の見直しによって、移動手段は自動車に頼ってきたという経緯がありますが、高齢者ドライバーの免許の自主返納などもあり、移動手段と交通手段を確保するために、MaaSやITを活用した新たなモビリティーサービスの構築に多くの自治体が取り組んでいます。
 北海道運輸局では、二月に地域公共交通シンポジウム・イン十勝を、三月には地域公共交通シンポジウム・イン北海道を主催していただき、私も参加させていただきました。様々な取組事例の紹介や意見交換、現地視察も行っていただいたところです。
 自治体関係者や交通事業者の皆様方から、コロナ禍の厳しい状況の中でも、実証から実装に向かって乗り越えなければならない課題について多くの御意見をいただきました。また、地域の皆さんが交通の問題を自分事として捉えていく必要があることや、新たな技術を活用した取組や、医療や教育、エネルギーなどと地域交通が共創、共に創っていく重要性などをお聞きしたところです。
 このような中で、国土交通省として、新たな技術を活用しながら、地域交通の刷新に向けて共創の取組をどう進めていくのか、国土交通大臣に伺います。

発言情報

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発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2022-04-01

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会