小林茂樹の発言 (国土交通委員会)
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○小林(茂)委員 ありがとうございます。奈良一区から、奈良一区を地元としております小林茂樹でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、政府側の皆様方もよろしくお願いをいたします。
本日は、法案審議、いわゆる建築物省エネ法に関してであります。このことについて四問、質問をいたします。
まず、省エネ法、この法案改正の趣旨、一番目。そして、木材活用の推進、どのように進めるのかということ。そして三つ目が、目の前の問題でありますが、いわゆるウッドショック、今どうなっているのかということ。そして、それを抜本的に解決するためには、これは山の問題があるのではないか、流通ルートの問題があるのではないかというところを話題にし、そして、今日皆様方にお配りをしております日経新聞の記事であります、国産材の活用、東北が牽引している、このタイトル以外にも、いろいろな今回の法案に関する内容がこの中に盛り込まれておりますが、この中の一つを、最後、四問目としてお尋ねをしてまいりたいと思います。
早速質問に入ります。
二〇五〇年カーボンニュートラル、これを政府が発表しましたのは一昨年の十月でございます。その後、半年後、六か月後、昨年、二〇二一年の四月に温室効果ガス四六%削減を宣言したわけであります。この目標を達成するためには、本日再三発言をされていますが、エネルギー消費の三割を住宅、建築物が占めているということであり、この分野において抜本的な取組を強化しなければならないということであります。
環境共生をうたいながらも、そういった住宅がなかなか普及しないということで、現場の声なども聞きながら段階を経て改正をしてきたという、今回、この法案、制定に至っているわけでありますが、今回の改正によって省エネ対策をどのように加速をしていくのか、まず、このポイントをお聞きをいたします。