江口秀二の発言 (災害対策特別委員会)

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○江口政府参考人 お答えいたします。
 リニア中央新幹線の南アルプストンネル静岡工区からの建設発生土は、全体で約三百七十万立米と推定されております。このうち、対策を要しない発生土につきましては、今委員御指摘のとおり燕沢に、また、重金属等を含む要対策土については藤島沢などで処理される予定と承知しております。
 これら発生土の処理方法につきましては、国土交通省が令和二年四月に設けました有識者会議でも議論されまして、昨年十二月に取りまとめた中間報告では、発生土置場においては、JR東海において適切な処理、管理が継続されれば、表流水や地下水の水量、水質等には影響をもたらすものではないと考えられること、一方、継続的かつ具体的な処理方法の検討に当たっては、今後、地権者や静岡県を始めとした関係者とJR東海とで協議を行うべきものと考えることとされたところでございます。
 盛土等の規制につきましては、現在、静岡県議会で条例案が審議されているものと承知しておりますが、国土交通省としましては、中間報告で示された内容や条例等に従いJR東海により建設発生土が適切に処理されるよう、JR東海を指導監督してまいります。

発言情報

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発言者: 江口秀二

speaker_id: 19239

日付: 2022-03-10

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会