末松義規の発言 (財務金融委員会)

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○末松委員 ちょっと役人答弁風の答弁、きちんと読まれていますけれども、国民生活にとって百七十円というのは高いんですよ。百三十円ぐらいに何とかできるだけ近づけるようにしてくださいよ。そうじゃないと説得力がないんですよ。そこはもう、ちょっと時間がないのでこれ以上言いませんけれども、是非よろしくお願いしますね。
 それから、ちょっと時間がないので、スルガ銀行の不正融資問題についてお話をします。
 二〇一八年にシェアハウス問題から顕在化したスルガ銀行の不正融資問題、これはもう有名ですから余り説明はしませんけれども、とにかくこの問題、スルガ銀行の融資に当たって、当時、日吉雄太議員が指摘されたんですけれども、預金通帳の改ざんとか、源泉徴収票の改ざんとか、家賃の改ざんとか、極めて悪質な操作が行われて、多数に上る被害者が出たんですね。
 これは、金融庁も立ち入って検査して、業務停止命令及び改善命令を出したんですね。それはスルガ銀行も認めて、シェアハウス問題については定型的な不法行為ということを認めて、被害の回復が図られたんです。そこは金融庁は適切に対応したと思っています。
 ただ、同じ手口のアパート、マンション案件の融資については、ほとんど解決が進んでいない。手口は同じなんですよ。非常に、今のシェアハウスと同じ手口をやっているんですけれども、その同じ手口でやっているものに対して、これだけ、何というか、差別というのかな、全くそこで被害者の救済がなされていない。これは我々も、我が党の方で財務金融部会を開いてヒアリングをしたんですけれども、弁護団も呼んだり被害者も呼んだりして、我々も聞いて、金融庁も呼んだりしましたけれども、これは本当に憤りを持ちながら、我々は強い憤りを感じているわけなんです。
 その後、金融庁としてしっかり監視をしていくということもその場でも得たんですけれども、本当にこれは適切な行政指導みたいなものをやるべきだと思うんですが、そこを金融庁の方から対応について言ってください。

発言情報

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発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2022-02-04

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会