末松義規の発言 (財務金融委員会)
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○末松委員 立憲民主党・無所属の末松義規でございます。
今日は、岸田総理と政治家としての質疑をさせていただきたいと思うので、よろしくお願いします。
一応、今回の税制審議に当たって、私も、総括の質疑をするために、全ての議事録を読み返しました。そこで、岸田内閣の肝煎りである賃上げ税制の効果についてかなりの審議が行われましたし、また、租税特別措置の効果の検証や、空き家が目立つ中での住宅ローン控除の見直しに対する数多くの御指摘もなされたわけでございます。また、G20財務大臣会合への大臣派遣問題から始まって、ガソリン価格を下げさせるためのトリガー価格問題やインボイス導入の是非とか、さらには、財産課税の強化問題やデジタル化、カーボンニュートラルの視点からの質疑、さらには、森友裁判の認諾関連の質疑も行われました。それらの中で、今日は私も幾つかのテーマで質問させていただきたいと思います。
まず、その質疑にも出ましたG20の財務大臣会合で、野田元総理から、財務大臣、しっかりとG20の方に参加して、要は、各国の、やはり国際金融、財政のお偉方とか、あるいは金融マフィアとも言われるようなボスもいますから、そういう方々とも知己になっていただいて、それから、そういう中での、インナーの中で情報収集や、あるいは親密さをこれからも保ってもらいたい、そういった意味で、きちんと大臣そのものが行っていただきたいという話がございました。もし大臣が駄目だったら政務の副大臣に頼むということを言われたんですけれども、結局、財務官が参加したということでございます。
これについて、総理から、こういった国際経済情勢とかあるいは金融情勢が大きく風向きが変わっていくような状況、そこは鈴木大臣に、そういうときはあなた自身で是非参加して行ってきてくれというふうに、私もそう思うんですけれども、総理、いかがでしょうか。