稲富修二の発言 (財務金融委員会)
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○稲富委員 ありがとうございます。
あともう一つ、質問があります。
平成二十八年十一月十六日、当時の麻生大臣が、五年前の延長に際してこのように御答弁をされております。合計特殊出生率一・八へ上げていくなどいろいろな努力をしているので、そういった成果が出てくる、またそういった状況になればこれは時限立法をやめてもいいわけなのでということを答弁をされております。
先ほど来ありましたように、いわば少子化という構造問題があると当然保険に入る人が減っていくという問題があって、だからこそ、この制度の延長が必要なんだ、そういう論だと思うんですね。今の要するに、出生率一・八へ上げていくなどいろいろな努力をすれば、これは時限立法をやめてもいいわけということを当時、五年前答弁をされておりましたが、大臣、これは今も維持をされている政府の見解と思っていいんでしょうか、お伺いいたします。