鈴木俊一の発言 (財務金融委員会)
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○鈴木国務大臣 先ほど井林先生から質問のございました今般の賃上げ企業への加点措置については、これを民間企業の賃上げの機運醸成に是非ともつなげていただきたい、そのように考えております。
その上で、公共事業の円滑な執行に当たりましては、賃上げ等を通じた働き手の確保に加えまして、施工時期の平準化でありますとか、施工上のリスクの事前把握による手戻り防止などによる事業実施の効率化も必要であると認識をいたしております。
そして、御指摘の公共事業予算についてでありますが、厳しい財政状況というものがあるわけでございますが、当初予算は安定的に推移をしているところと思っておりますが、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策を始め、累次の補正予算においても機動的、弾力的な対応を行っているところでありまして、今後とも、現場の皆様方の御要望にお応えできるように、厳しい財政事情ではありますが、努めてまいりたいと思っております。