若宮健嗣の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○若宮国務大臣 委員がおっしゃるように、最近の消費者を取り巻く環境の変化、これは、社会のデジタル化の進展に伴います消費生活のデジタル化の進展が挙げられるかと思います。まさに、インターネット通販に関する消費生活相談の件数も増加してきているところでもございます。
 消費者庁におきましても、こうした環境の変化に機敏に対応していく必要があろうかというふうに認識をいたしているところでもございます。
 例えば、インターネット上でも提供されておりますサブスクリプションに関しまして、本年六月に施行されます改正特定商取引法におきまして、契約の重要事項を申込みの最終確認画面で表示をする義務を課すなど、消費者被害の防止に向けた対策を講じたところでもございます。
 またさらに、デジタルに関する知識等が必ずしも十分ではない消費者が取り残されることがないように、消費者保護のための啓発用教材の作成にも努めているところでもございます。
 消費者庁といたしましては、多様な消費者の状況にも留意をしながら、消費生活のデジタル化の進展に対応した消費者政策を推進することによりまして、消費者の皆様方が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 若宮健嗣

speaker_id: 32237

日付: 2022-03-29

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会