山田勝彦の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○山田(勝)委員 ありがとうございます。
 それでは、三名の参考人の方々にお聞きしたいと思います。
 つけ込み型勧誘に対する取消権の必要性というテーマです。
 平成三十年の改正の際、消費者委員会による答申の際の付託や衆参の附帯決議において、いわゆるつけ込み型勧誘に対する取消権の検討が求められていました。
 しかし、改正案では、平成三十年改正と同様、個別の取消権を追加するにとどまっています。個別の取消権を追加する改正方法では、後追いの対応となるし、同種の不当性があっても、形式的に要件に合致しない場合、救済されません。
 やはり、私たち立憲民主党が提案しているように、消費者被害を広く予防、救済するためには、受皿的な規定として、つけ込み型勧誘に対する包括的な取消権が必要と考えております。
 三名の参考人のそれぞれの見解を伺いたいと思います。まずは河上参考人からお願いします。

発言情報

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発言者: 山田勝彦

speaker_id: 27631

日付: 2022-04-12

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会