定光裕樹の発言 (総務委員会)

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○定光政府参考人 お答え申し上げます。
 今委員御質問いただきましたのは、国の方で実施しておりますいわゆる原油価格高騰等へ対応した激変緩和事業のことかと理解してございます。
 これは、ガソリン、軽油、灯油、重油を対象にしておりまして、五円を上限として国の方で補助させていただくというスキームになってございます。
 これは、国民の皆様が春先までを見通せるように、原油価格が上昇している中において、ガソリン価格などの更なる高騰を抑えるという趣旨のものでございます。
 直近のデータであります二月十四日のレギュラーガソリンの全国平均価格は、その前の週から〇・二円上昇の百七十一・四円と、ほぼ横ばいの結果となってございます。今回の激変緩和事業がなければ、原油価格の高騰、上昇により百七十五・二円になると予想されたため、この事業によりまして三・八円の価格抑制効果を確認してございます。また、軽油、灯油についても、それぞれ三・八円、三・七円の抑制の効果を確認してございます。
 したがいまして、価格上昇の抑制という観点では、一定の目的を達成しているというふうに考えてございます。
 我々は、ガソリン価格の動向につきましては、毎週、全数調査を行い、しっかりモニタリングをしていく予定としておりますし、卸価格の上昇以上に小売価格が大幅に上がっているような事業者の方がおられる場合は、事務局の調査員が直接訪問して、事業の趣旨の説明ですとか価格設定の要因、背景などを個別に確認させていただくということにしてございまして、これらを通じまして、この事業の実効性をしっかり確保してまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 定光裕樹

speaker_id: 729

日付: 2022-02-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会