松坂千尋の発言 (総務委員会)

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○松坂参考人 お答えいたします。
 放送センターの建て替え計画については、今後の衛星波や音声波の整理削減も見据えて、建物の規模やコストなどを抜本的に見直しております。
 現在建設中の第一期、報道機能を中心とした情報棟では、スタジオの規模の見直しに加えまして、放送設備についても、最新の技術の活用などによってコストを抑制してまいります。
 第二期以降に計画している建物については、働き方が変わってリモートワークが定着しつつあることを踏まえ、オフィスの面積を縮小するなど、建物の規模を見直す検討をしております。
 さらに、スタジオについても、埼玉県川口市で計画している施設へ移転し、数を減らすことを検討しております。
 また、首都直下地震などの大規模災害で放送センターの機能が失われた場合、大阪放送局を西日本のBCPの拠点として、放送を継続するため、大阪放送局から継続的に全国発信できる体制としていまして、更に機能の分散ができないか検討しているところです。
 今後、建築費全般が高騰するなど、見通せない要素はありますけれども、放送センターの建て替えの見直しを更に進め、全体としてコストの抑制に努めてまいることにしております。

発言情報

speech_id: 120804601X00820220324_017

発言者: 松坂千尋

speaker_id: 27714

日付: 2022-03-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会