杉田水脈の発言 (総務委員会)
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○杉田委員 今の答弁を聞く限り、日本人の保有株といえども注意深く見ていく必要があるのではないかと思います。また、一方で、視聴者側も、特定のメディアに依存しないなどのメディアリテラシーを身につけることが肝要かと存じますので、国としてもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
次に、昨年、フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスが、二〇一二年から二〇一四年にかけて、外国人等の議決権比率が五分の一を超えていたことが発覚しました。
外資規制の実効性を確保するための制度整備として、申請書等の記載事項への外資比率等の追加、外資比率等に変更があった場合の届出義務化、外資規制の遵守状況に関する定期的な報告を定めることとしておりますが、これらの制度で十分な規制ができるのか、疑問も残ります。
事業者側が自己申告する届出や報告を、総務省側は正しく把握できる仕組みになっているのでしょうか。届出や報告によらずとも外資規制違反を把握するための施策を講じることはできないのか、また、届出や報告義務の違反に対する罰則について教えてください。