野田聖子の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○野田国務大臣 お答えいたします。
 まず、御指摘のあった道州制については、平成十八年に第二十八次地方制度調査会において道州制のあり方に関する答申がなされて以降、各党において様々な議論がなされてきたところですが、道州制の推進に関する法案の提出の動きに対して、全国町村会等から強い反対の声もあったと承知しています。
 全国町村会、全国町村議会議長会は、道州制導入により市町村合併につながるとの懸念から、道州制に対しては継続的に反対を今日まで表明しておられます。
 道州制は、国と地方の在り方を根底から見直す大きな改革であることから、その検討に当たっては、やはり、地方の声を十分お聞きしつつ、国民的な議論を行いながら丁寧に進めていくことが重要であると考えておりまして、国会における御議論も踏まえつつ対応してまいります。
 また、地方分権改革の推進、これについては、地域が自らの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるもので、地方創生において極めて重要なテーマです。
 現在行っている提案募集方式では、地方から寄せられた提案に基づいて地方分権改革を推進しているところであり、今後とも、地方からの提案をいかに実現するかという基本姿勢に立って、地方の自主性、自立性を高めてまいるための取組を着実に、そして強力に進めてまいります。

発言情報

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発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2022-04-28

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会