高橋はるみの発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高橋大臣政務官 御答弁を申し上げます。
 東電の福島原発事故に伴う七件の集団訴訟に関し、最高裁判所が東電の上訴を認めず、これにより、東電の損害賠償額に係る部分の判決が確定したと承知をいたしております。これらの確定した判決においては、賠償すべき損害の範囲、項目又は金額等について、それぞれの考え方で異なっているところでございます。
 こうした状況を踏まえまして、ただいま議員も御指摘ございましたとおり、四月二十七日に第五十六回の原子力損害賠償紛争審査会を開催をいたしまして、判決確定を踏まえた今後の対応について議論が行われたところであり、中間指針の見直し等も含めた対応の要否の検討に当たり、今後、専門委員を任命をし、一定程度の時間をかけて、各判決の詳細な調査、分析を行うこととされたところでございます。
 中間指針の見直し等を含めた対応の要否につきましては、こうした専門委員による各判決等の詳細な調査、分析の結果を踏まえ、引き続き当審査会において御議論をいただくものと考えているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 120804858X00620220510_005

発言者: 高橋はるみ

speaker_id: 3534

日付: 2022-05-10

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会