若宮健嗣の発言 (内閣委員会)
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○若宮国務大臣 議員の今御指摘なさったとおり、合理的配慮の推進、これは共生社会の実現に向けました重要な取組であるというふうに認識をいたしております。コロナ禍におきましても、様々な障害特性に応じた合理的な配慮が提供されることは非常に大切だというふうに思っております。
お尋ねのように、新型コロナワクチン接種の実施に当たりましても、厚生労働省から自治体に対して、視覚障害者が接種券等の郵便物の選別ができるように点字ですとかあるいは拡大文字での表記を検討することなど、障害特性に応じた合理的配慮の提供について協力を依頼するとともに、自治体の合理的配慮の好事例の周知を行っているところでもございます。
また、私ども内閣府におきましても、障害者の差別解消法の趣旨また合理的配慮等につきまして、行政機関等や事業者を始め、広く国民の皆様方にも正しく御理解をいただくために、従前より、合理的配慮の事例の共有など、周知やあるいは啓発に努めているところでもございます。
今後も、厚生労働省を始めといたします関係省庁とも連携をいたしまして、社会全体の取組が進むように一層の周知啓発に努めてまいりたい、このように思っております。