宮崎敦文の発言 (内閣委員会)

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○宮崎政府参考人 御答弁申し上げます。
 大変重要な御指摘、ありがとうございます。
 障害のある方が感染された場合に、医療提供に当たりましては、御指摘のように、障害の特性に応じた配慮の提供が大変重要だと認識をしております。
 入院につきましても、最終的には都道府県の判断ということではございますけれども、感染症法上の基準として、例えば一律に重症又は中等症の方とするだけではなくて、基礎疾患がある方ですとか、あるいは都道府県が感染の蔓延防止のために入院させる必要があると認める方についても入院勧告、措置の対象となり得るという基準も示しているところでございます。
 こうした中で、視覚障害のある方がその必要性に応じて入院勧告、措置の対象となるということも十分あると考えておりますので、そういった配慮につきましては、必要な配慮ができるようにお伝えをしてまいりたいと思っておりますし、宿泊療養施設につきましても、障害のある方が利用される場合には、きちんと利用できるように合理的な配慮を行った上で運営に当たるべきことを都道府県に対しては周知をしているところでございます。
 いずれにいたしましても、医療あるいは宿泊療養といった場面に応じて必要な配慮がなされるように、あるいは障害のある方の入院調整等が円滑に進みますように、都道府県の衛生部局と障害保健福祉部局が連携をして、それぞれの特性に応じた必要な配慮を提供していくということが大事だと思いますので、受入れ医療機関の検討などをあらかじめするようになど、都道府県に対して周知をしているところでございますが、御指摘のような点、遺漏ないように、引き続き関係機関において適切な配慮がなされるように働きかけをしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 宮崎敦文

speaker_id: 18356

日付: 2022-03-04

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会