室田幸靖の発言 (内閣委員会)

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○室田政府参考人 大串先生にお答えを申し上げます。
 まず、本日の質疑に際しまして、大串先生より、藤井氏と、國分氏を含む民間人との関係でのEメールの内容に関する御質問を幾つか受けておりますので、まず、憲法との関係におきまして、通信の秘密は保障されなければならないということが書いてあるという観点、これを我々はまず重視しなければならないというところを申し上げておきたいと思います。
 私どもが藤井氏の公用のメールをチェックいたしましたのは、あくまでも、内閣府のLANの利用規定に基づきまして、藤井氏本人が、公務員として、内閣官房の職員としてEメールを適正に使用していたかどうかのチェックをしているということでございますので、そのチェックをするということは民間人の方の通信の秘密を侵していいということにはならないということをまず申し上げさせていただきたいというふうに思います。
 したがって、國分氏と藤井氏のメールにつきましても、國分氏との関係では通信の秘密というのが基本的に保障されなければならないという前提で私ども答弁をさせていただいております。
 一通、四月二十七日のメールを公開させていただきましたけれども、これについては、まさに藤井氏の非違行為の証拠であるということでございましたので、國分氏にお願いをしまして、出させてくださいということを私どもお願いした結果、御了承をいただいたので出している、これをまず前提として申し上げさせていただきたいと思います。
 その上で、先生からメールの数についての御質問がございました。私ども、特段、メールの数を事前に数えてはございませんでしたけれども、國分氏の了承も得まして、メールの数を数えた部分を御紹介させていただきます。
 藤井氏が国家安全保障局に所属しておりましたのは、令和元年の十月から令和四年の二月の頭まででございますけれども、その間の公用メール、残っているもので、國分氏発藤井氏宛てが百四十一件でございます。藤井氏発國分氏宛てが五十九件でございます。

発言情報

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発言者: 室田幸靖

speaker_id: 32866

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会