國重徹の発言 (内閣委員会)
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○國重委員 続きまして、佐橋先生にお伺いいたします。
先ほど村山先生の方も少しお答えいただいた件にも関連するかと思いますけれども、先端的な重要技術の研究開発を促進するためには、当然のことながら資金支援が不可欠になります。この点、経済安全保障重要技術育成プログラムとして、令和三年度補正予算で二千五百億円が計上されまして、将来的には五千億円規模を政府は目指しています。
一方で、米中について見ると、米国は、例えば半導体だけを見ても、半導体の生産、研究開発に約六兆円の投資を計画しています。中国は、半導体関連技術に五兆円以上の投資をしています。これにとどまらず、米中両国は先端技術の研究開発について巨額の投資をしています。
このように資金力に大きな差がある中で、どのような戦略的視点を持って経済安保重要技術育成プログラムの研究開発、こういったものを進めていくべきとお考えか、お伺いします。