野田聖子の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○野田国務大臣 核家族化の進展など、家族の在り方や家族を取り巻く環境が多様化する中、子育てについての第一義的責任を持つ父母などの保護者が共に支え合いながら子育てを行うこと、そしてその家庭を社会全体でバックアップしていくことの必要性が、御指摘のように、これまでになく高まっています。
 こうした状況において、活力、意欲のあるシニア層などの参画を促すことで子育ての担い手の多様化を進め、地域全体で子育て家庭を支えていくことや、三世代同居、近居しやすい環境づくりなど、子育ての担い手の多様化と世代間での助け合いを進めていくことが重要だと考えています。
 このため、少子化社会対策大綱に基づき、希望する子育て家庭が家族において世代間で助け合いながら子や孫を育てることができるよう、三世代同居に対応した優良な住宅の整備、リフォームに対する支援を行うとともに、いわゆる賃貸住宅において子育て世帯とそれを支援する親世帯との近居を促進することによって三世代同居、近居しやすい環境づくりを推進するとともに、地域において、子育て家庭の多様なニーズに対応するため、子育て中の親子が交流する場としての子育て支援拠点を提供することや、NPOや、活力、意欲のあるシニア層などの参画を促すことで子育ての担い手の多様化を進め、地域全体で子育て家庭を支えていくこととしています。
 今後も、関係省庁と連携しながら、多様なニーズに応じて、全ての子育て家庭が、それぞれが必要とする支援にアクセスでき、安全かつ安心して子供を育てられる環境の整備に取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 120804920X00120220510_011

発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2022-05-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会