杉田水脈の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)
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○杉田委員 私が地域子育て支援事業をやっているときに、専業主婦のお母さんなんかが非常に育児に悩んでしまって、どうしても自分一人で一〇〇をやってしまわないといけないと思ってしまうお母さんが多いんですね。そういうお母さんたちに向けて、お母さん一人の愛情で一〇〇にする必要はないんだよ、お母さんもお父さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、そして保育所の先生とか、あと地域の人たちも全部合わせて一〇〇の愛情にしていけばいいんだよというアドバイスをさせていただきました。
先ほどの大臣の答弁の中にありますように、地域のシニア層なんかもたくさん参画をしていただいて子供を育てていくという形を実際にやっていける日本にしていきたいなというふうに思いますし、また、家庭が持つたて糸のつながりというのも本当に大切なものでございます。
最後に、質問ではないんですけれども、基本方針では、こども家庭庁は、審議会、懇談会等への子供、若者の参画を促進するとともに、子供や若者にとって身近なSNSを活用した意見聴取など、子供や若者から直接意見を聞く仕組みや場づくりについて検討していくとされています。
もちろん、趣旨や狙いは大いに理解できますし、賛同いたしますが、近年、SNSを通じて子供が犯罪や事件に巻き込まれるケースも増えております。この方針が決して政府が子供にSNS利用を推奨しているといった誤解を与えることがないよう十分御配慮をお願い申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。