橋本泰宏の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○橋本政府参考人 虐待を受けている子供の家庭環境につきまして、児童相談所等における虐待相談対応の全ての事例を網羅的には把握してございませんけれども、子ども虐待対応の手引きにおきましては、一般的に虐待に至るおそれのある要因、虐待のリスクということで留意すべき点といたしまして、一つは、経済的に不安定な家庭である、それから、親族や地域社会から孤立した家庭であること、未婚を含む一人親家庭、こういったことが列挙されております。
 それから、社会保障審議会の児童部会におきまして、児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会というのがございますが、こちらの第十七次報告におきまして、令和元年度の心中以外での虐待死事例は五十六件ございますが、この家庭環境につきましては、世帯に実の父母がいらっしゃるのが二十四件、四二・九%でございます。それからあと、一人親が二十件、約三五・七%ということになっております。

発言情報

speech_id: 120804920X00120220510_017

発言者: 橋本泰宏

speaker_id: 9305

日付: 2022-05-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会