大野達の発言 (農林水産委員会)
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○大野政府参考人 お答え申し上げます。
農山漁村地域に宿泊し、豊かな地域資源を活用した食事や体験を楽しむ農泊につきましては、アフターコロナを見据え、また、今後、地方への更なる誘客を図る観点からも、重要な観光資源であると認識しております。
そのため、観光庁では、地域の観光地域づくりの中心となって農泊に取り組むDMOに対して、外部専門人材の登用など、その体制整備への支援を行うとともに、令和二年度補正予算事業であります域内連携促進事業において、地域独自の観光資源を活用したコンテンツ造成を支援する中で、地元農家と連携した農業体験ツアーの造成も支援してきたところでございます。
さらに、現在公募中の看板商品創出事業におきましては、地域独自の観光資源を活用したコンテンツの造成から、委員御指摘の販路開拓まで、一貫した支援を実施するとともに、地域により近い地方運輸局が伴走支援を行うこととしておりまして、これまで以上に手厚い形で地域の取組をしっかりと応援してまいりたいと考えております。
引き続き、農泊を始めといたしました地域独自の資源を活用した観光の更なる推進、それを通じた地域活性化に向けて取り組んでまいります。