武井貞治の発言 (文部科学委員会)
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○武井政府参考人 お答え申し上げます。
空港検疫においては、海外からの変異株等の流入リスクに対応するため、入国時の検査や検疫施設での待機など、水際対策に必要となる検疫体制を整備してきたところ、今回の入国者総数の引上げについては十分対応できる体制を確保しているところです。
今後、更なる入国者の増加に対応するためには、検査機器や人員の確保といった検査体制の整備、手続の簡素化、空港への到着時の待機時間の短縮や場所の確保などが課題になると認識しています。これらの課題に対して、空港検疫では、入国前にウェブ上で検疫手続、審査を行えるファストトラックの運用を開始しているほか、検疫所職員の確保や業務の一部の外部委託など様々な工夫を講じて手続の迅速化と体制の強化に取り組んでおります。
今後、入国者総数の更なる引上げにも対応できるよう、引き続き、検査の迅速化を含めた検疫体制の強化に向けた取組を進めてまいります。