国光あやのの発言 (文部科学委員会)

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○国光委員 ありがとうございます。
 イノベーション人材は本当に国益のためにも重要です。是非更なる飛躍をよろしくお願いできればと思います。
 続きまして、話題は変わりまして、自治体間の教育の格差についてお尋ねしたいと思います。
 委員の皆様の御地元も、恐らく、お耳にされたこともあるかもしれませんが、このコロナ禍、第六波、蔓防は終わりましたが、まだちょっと下げ止まっているという状況がございますが、皆様、先生方の御地元の学校の休校、つまり臨時休業、この対応について、何らか、例えば、緩み過ぎている、これも非常に難しくて、緩過ぎても厳し過ぎても難しいところです。
 私自身は、元々内科医ですので、感染症の立場から、いろいろな文科省のガイドラインを策定している先生方ともよくお話を伺います。
 今お手元に資料をお配りをしているんですが、どことは申しませんけれども、これは、先生方、御地元の数字を確認してください。この休業の割合が高い県は、果たして感染状況が激しい県でしょうか。かなりばらつきがあります。
 それは、それぞれにその設置管理者の判断があるわけですが、これ、私も半分医師の立場として、そしてまた一人の子供を持つ母として、ちょうど中学生の子供がおりますが、専門家の意見を伺っても、やはり全体的にちょっとやり過ぎている県、例えば、大して感染もないんですけれども、ちょっと不安だからやはり休校にしておこうという判断が結構この第六波の中ではあって、それが、いきなり直前にそれをアナウンスされるものですから、非常に不安が、混乱が大きかったということは方々から伺っております。
 そこで、今後第七波も懸念される中、ゴールデンウィーク後には多少また感染者は増えるかと思います。同じことに直面します。そういうときに、ガイドラインももう作っておられますが、「その他、設置者で必要と判断した場合」という、裁量の余地が非常に大きいですけれども、是非その際には、感染症の専門家の意見、これは小児科学会でさえも、なるべく休業は慎重にと今言っているんです。その辺りの判断も是非お伺いしたいと思いますので、取組をお願いできればと思います。

発言情報

speech_id: 120805124X00520220330_008

発言者: 国光あやの

speaker_id: 19589

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会