伯井美徳の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○伯井政府参考人 お答えいたします。
 文部科学省といたしましては、学校における新型コロナ対策に当たりまして、感染防止と、それとともに、子供の健やかな学びの両立というのが何より重要と考えております。
 学校の臨時休業は、御指摘いただきましたように、各学校の設置者が地域の感染状況等を踏まえて判断するものでございますが、文部科学省としては、その設置者における適切な判断に資するよう、専門家の意見を踏まえまして、衛生管理マニュアル等において、地域一斉の臨時休業はやはり慎重に検討する必要があるということを示すとともに、臨時休業の基準等を定めたガイドラインの運用に当たりまして、臨時休業を行う場合でも、まずは感染者が所属する学級を閉鎖するなど、必要な範囲、期間で実施するよう求めてきたところでございます。
 加えて、学校全体を臨時休業する前に、時差登校、分散登校、オンライン学習等を組み合わせたハイブリッド学習など、設置者にそういったことを要請し、多くの自治体では様々な取組をしているというふうに承知しております。
 こうした方針につきまして、今後とも、機会を捉えて各学校設置者に対して周知し、適切な対応を促してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120805124X00520220330_009

発言者: 伯井美徳

speaker_id: 22893

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会