伯井美徳の発言 (文部科学委員会)
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○伯井政府参考人 お答えいたします。
今回のウクライナの件につきましては、我が国の多くの子供たちもニュースなどを通じて多くの関心を寄せているものと考えられます。そして、こうした現に起きている事象を通じて子供たちの学校における教育活動を深めていくことは重要なことであり、各学校が児童生徒の発達の段階等を踏まえながら適切に判断し、指導していくべき事柄というふうに考えております。
学習指導要領におきましては、例えば中学校の社会科で、国際協調と国際平和の実現に努めることが大切であることに気づかせるようにすること、あるいは高等学校におきましては、地理歴史科や公民科で、国際社会における日本の果たすべき役割について考察させることなどとしておりまして、実際の学校現場では、こうした機会を捉えて、ウクライナの件にも触れながら適切に指導が必要に応じて行われているものというふうに考えております。