松本剛明の発言 (文部科学委員会)
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○松本(剛)委員 私の理解と一致をしているというふうに考えました。
政策を次へ進める段階という意味では、PDCAサイクルということで、これまでの教員研修計画の策定と実施状況をお尋ねをしようと思っておりましたが、ちょっと時間も限られておりますので、この点については、既に全国的に計画は策定をしていただいているということですが、他方では、この審議まとめと言われる部分で、研修の履歴管理はおおむね四分の三程度にとどまっているという指摘もありました。研修の重要性に鑑みれば、今後更にこの研修について国としてもしっかりと把握をし、またフォローし、また前へ進められるようにバックアップもする、こういうことでお願いをしていきたいと思います。
具体的に、この履歴の管理に関して二つほど、まとめて伺いたいと思います。
一つは、これも参考人の質疑の間でも出ていましたが、研修の受講者が当人の履歴を閲覧できるようにすることは可能なのかということでございます。
先ほど申し上げた中央教育審議会の令和の日本型教育を担う教師の在り方部会の審議まとめというものでも、教師自らの振り返りといった言葉もありますので、恐らく可能ではないかと思いますが、確認をしておきたいということが一つ。
それから、今回の特例改正法二十二条の五の第二項第四号で、「当該校長及び教員が行つた資質の向上のための取組のうち当該任命権者が必要と認めるものに関する事項」というのが少し幅広いのではないかという指摘がありましたが、この点について今後の方針というか考え方をお示しいただきたいと思います。
以上二点、お願いします。