中谷真一の発言 (法務委員会)

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○中谷(真)委員 私、子供の頃、法廷ドラマで赤かぶ検事の事件簿という、あれをよく見ていたんですよね。ああいうのが法廷かなというふうに私は思っているところでありまして、あれがウェブでとかいう形になっていくとどういうふうになるのかなというのは、なかなか私も想像がつかないところもあります。
 ただ、ここは、やはり国民がこの裁判はどういう裁判だったのかということを理解するということは極めて大事だと思いますので、その設定というか、そこにはしっかりと注意を払っていただいて、分かりやすく理解がしやすい、そういった法廷をつくっていただきたいなというふうに思うところであります。要望をさせていただきたいと思います。
 それでは、次の質問に移ります。
 このIT化を進めることによって、何が果実であるかというところで、大臣もおっしゃっていましたが、やはり迅速化そして効率化が図られるというのがまさに果実であるというところである。ただ、早くなって効率的になればいいというものでもないのかなと。まあ、それは重要ですが、それだけではないのかなというふうに思っております。
 そう考えますと、やはり審理の充実という部分も大事なんだろうというふうに思っているところであります。IT化というのは、今までこの社会においてできなかったことをIT化によってできるようにするというのは、これは一つのIT化を進める大きな理由となっていると思います。ソーシャルネットワークとか、こんなのもそうだと思います。そう考えますと、IT化を審理充実のためにということも考えていかなきゃいけないんだろう。ただ効率化を図ればいいという話じゃないと思うんですよね。
 そういった意味では、こういう部分について、重要部分について、こういうことをやって厚くするんだとか、今までできなかったこういうことをIT化によってできるようにするんだというような具体例があれば教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805206X01020220420_016

発言者: 中谷真一

speaker_id: 7837

日付: 2022-04-20

院: 衆議院

会議名: 法務委員会