前川清成の発言 (法務委員会)

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○前川委員 時間も限られておりますので、今日は、侮辱罪の法定刑引上げに限って大臣の所見を伺いたいと思っております。
 それで、まず、木村花さんへの誹謗中傷であったり、その当事者に対する量刑、科料九千円、こういうことに鑑みますと、私も、侮辱罪の法定刑、これは低過ぎるのではないか、そう考えております。
 他方で、木村響子参考人が参考人質疑で述べられたとおり、侮辱罪の法定刑引上げが表現の自由を萎縮させてはならないし、この点は、大臣も表現の自由の重要性については再三言及されているとおりです。また、二之湯大臣もおっしゃるように、認められるように、言葉狩りや言論封じに悪用されてはならないと思います。そうであれば、そのために、表現の自由を萎縮させないために、言論封じに悪用されないために、明確なルールを用意しておかなければならないのではないかと私は考えております。
 この議論のスタートライン、ここに相違があるのかどうかについて、まずは法務大臣に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805206X01420220511_141

発言者: 前川清成

speaker_id: 22257

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会