横田拓也の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○横田参考人 御質問ありがとうございます。
現時点では、正式、正確にはバイデン大統領との面会が決まったわけではないので、お会いできるという前提、想定の中での回答になってしまいますけれども、私としては、代表の立場、横田滋、早紀江の息子、めぐみの弟という立場、個人の立場でいっても、やはり、この苦しみや悲しみや、何十年も闘ってきた、最後に会えなくなったその無念さというものを、どうか一人の人として受け止めてほしい、聞いてほしいという、心と心のメッセージをまず送りたいというふうに思っています。
あと、日米の外交の問題は、もちろん私がタッチする領域ではないんですが、先ほど救う会の西岡会長がお話しされていたように、やはり今後、米朝交渉ですとか日朝交渉、それがどちらが先か後かという問題はこれから、流動的かもしれないんですが、そのときに、日本が意思を持って、当事者としてこの人権問題、拉致問題を解決させるからどうか理解をしてほしいんだ、そういうことをきっちりバイデン大統領の方に、外交として、総理として強い発言力を持ってお伝えいただければ、私たちとしてはありがたいなというふうに思っております。
以上でございます。