高田陽介の発言 (予算委員会)
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○高田政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、建設工事受注動態統計調査は、平成二十五年四月分から、回収率の逆数を乗じる欠測値補完を入れた新たな推計方法を開始しております。
他方、建設総合統計においては、建設工事受注動態統計調査の推計方法の変更による差が生じないよう、同じ推計方法同士で受注総額の伸び率を算出しており、平成二十八年度までは、建設総合統計の推計のため、従前の推計方法による受注総額を算出した上で、従前の推計方法同士で毎年の受注総額の伸び率を算出しているところです。
したがいまして、GDPの算出に用いられている建設総合統計は、平成二十五年の建設工事受注動態統計調査の推計方法の見直しの際に、異なる推計方法の値を比較した伸び率を使用してはおらず、それによって過大な推計がなされたということはございません。