中川郁子の発言 (予算委員会)
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○中川(郁)委員 山口環境大臣、大変ありがとうございました。地元としても大変期待感を強くしております。
次の質問に移らせていただきたいと思います。
宇宙産業についての質問です。
近年、宇宙産業は、その需要の高まりを受けまして、人工衛星は年間一千基以上、ロケットは年間五百機以上が打ち上げられる時代となりました。宇宙産業は、世界的に見て、現在の四十兆円規模から、今後二十年で百兆円を超える規模に高い成長率で拡大すると言われているところでございます。また、他産業への波及や教育的効果、国としてのプレゼンスなど、国力の代表的なものであると考えています。
日本の宇宙開発、探査計画には期待が高まっていると考えていますが、政府として、この成長産業である宇宙産業に対しての日本が目指すべきシェアや規模など、今後の具体的な数値目標はあるのでしょうか。
また、アメリカでは、民間が独自で開発した、スペースXを代表とする新興企業がロケットをリードしていると思います。我が国としても、ロケット技術の基盤的な研究、新興企業の育成が必要だと考えています。私の地元大樹町にも、インターステラテクノロジズという、民間単独でロケットを開発しているベンチャー企業がございます。国としてどのように認識しているのか、小林大臣の見解を伺いたいと思います。