中川郁子の発言 (予算委員会)

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○中川(郁)委員 小林大臣、ありがとうございました。
 小型衛星コンステレーション、そしてISTなどのベンチャー企業、積極的に応援してくださるという大変力強いお言葉を頂戴し、大変ありがたく感じています。
 大樹町では、ふるさと納税などを利用しまして、宇宙版シリコンバレーを目指す取組、頑張っているところでありますけれども、随分たくさんの皆様方が応援をしていただいているということで、射場や宇宙港に向けた取組、北海道スペースポートや、また、先ほどのISTに宇宙技術開発をしてほしいと全国の皆様方の期待が寄せられているということでありますので、是非これからも様々な応援をしてくださいますように、どうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。
 次の質問に移らせていただきたいというふうに思います。
 この後は、農林水産業関係でございます。
 近年、我が国では、全国的に豪雨や干ばつなどの異常気象が多発しており、気候変動への対応が重要課題となる中、環境やSDGsが新しい国際基準となり、欧米を中心にルールメイキングが行われつつあります。
 二〇三〇年農林水産物、食品の輸出額五兆円に向け、全国で有望品目である和牛の増頭、増産などに取り組んでいますが、一方では、家畜排せつ物の処理が深刻な環境課題となっています。
 このため、バイオガスプラントの普及や、堆肥の有効活用などによる化学肥料や化学農薬の低減など、我が国の農業を率先して環境に適合させ、アジア・モンスーン地域の気候風土に合ったルールメイキングを行っていくべきだと思います。
 これにより、環境と調和した新たな価値を生産者、事業者、消費者で分かち合う持続可能な食料システムを構築し、我が国の新たな強みとして世界市場を獲得していくべきだと思います。
 この点において、昨年五月に農林水産省が策定したみどりの食料システム戦略は、岸田総理がおっしゃる新しい資本主義に合致するものであり、政府としてしっかり推進するべきだと思います。その上で、食料の安定供給を確保することが大事だと考えています。
 この戦略をどのように実現するお考えなのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2022-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会