後藤茂之の発言 (予算委員会)
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○後藤国務大臣 具体的なやり取りについての報告を受けたり、今、どういう議論があったのかをつぶさに承知しておりませんけれども、しかし、あの当時の議論からいえば、例えば、六回で薬事承認が下りている中で、なるべく早い方がいいという議論と八か月でいいという議論が両方あったということについては、事態として承知をいたしております。
具体的にそういう話を東京都知事としたかという御質問に対しては、私は、個人的に、個人的にというのはあれですよ、厚生労働大臣として直接そういうやり取りをしたという記憶はありませんが、全体の組織として、やはり八か月を原則として決めた。それは今から理由を言うとまた長くなりますから、なぜ八か月としたかはもう申し上げませんけれども、それを原則として、その時点の世界的な標準、また、六か月以上は、対策が当時は続くということを前提に、世界各国で八か月が標準であったことからそういう議論をしたということは御説明をさせていただいているので。
その段階で、知事会から慎重にという御意見もあったし、それから、一部にはもちろん、知事の中にも市長の中にも、早くにもっと、持っているところは打ちたいという御意見があったということも承知しています。