中川貴元の発言 (予算委員会第一分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中川(貴)分科員 そうしましたら、また、ワクチンについてもお聞かせをいただきたいと思います。
 昨年の一、二回目のワクチン接種のときですが、東京や大阪では国が大規模接種会場を設置してワクチン接種を加速させようとする中で、愛知県も大規模接種会場を設置いたしました。ただ、私は、この東京、大阪の例を見て、やはり、愛知県の設置する大規模接種会場だけでは足りない、不足をするのではないか、こういうことから、名古屋市も独自の大規模接種会場を設置できるように、こういうことで奔走してまいりました。
 その中で、市が設置する大規模接種会場へのワクチン供給を、国へ要望を何度かさせていただいて、本当におかげさまで、国の協力を得る中で二か所の大規模接種会場の設置を実現させていただくことができました。しかし、それでもやはり、多くの皆さんからは、もっと早く何とかならないのか、もっと早くワクチンの接種をしたいんだという声を本当にたくさんたくさん頂戴してまいりました。
 現在、新型コロナのワクチンは、国から都道府県に供給され、そこから市町村に配分される仕組みとなっていますが、従来から、小児のはしかなどの各種ワクチン接種は市町村の業務とされており、地域医師会との調整能力やノウハウも指定都市では十分に持ち合わせています。そして、集団接種、個別接種、また大規模接種を組み合わせながら、現場において最適となるような取組を探求しつつ、このワクチン接種を推進していると思います。
 こうしたことを生かして、一日も早く、スピーディーに全国的な感染を抑えていくためにも、ワクチン配分を希望する指定都市が国と直接調整を行えるようにするとともに、ワクチン流通等の調整の権限も指定都市に移譲をし、最適かつ迅速化を図る工夫が必要と考えますが、この点についてもお尋ねをさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805266X00120220216_214

発言者: 中川貴元

speaker_id: 16257

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会