野田聖子の発言 (予算委員会第一分科会)
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○野田国務大臣 まさに人生百年時代を迎えました。離婚件数は結婚件数の約三分の一、女性の約半数、私たちは九十歳以上まで生きるなど、女性の人生や家族の姿が多様化する中で、女性が長い人生を通じて経済的困窮に陥らないように、女性の経済的な自立というのが大変重要です。
また、コロナの影響やデジタル化の進展に伴う経済産業構造の変化を見据えて、御指摘の女性人材の成長産業への円滑な移動支援を図る必要があります。
こうした状況の中で、女性デジタル人材の育成は極めて重要であると考えています。女性デジタル人材の育成のため、本年春を目途に、新たに、女性デジタル人材育成プランを関係大臣としっかり連携し取りまとめ、取組を強力に推進してまいります。
御指摘のとおり、女性デジタル人材の育成に当たっては、地域の視点から取り組むことが極めて重要。先般も、有識者会議において、地域の現場でデジタル人材の育成や就労支援に取り組む優良事例のヒアリングを行ったところです。
また、自治体においては、地域女性活躍推進交付金を活用し、地元企業と提携した研修の実施や、他の自治体と連携したテレワークオフィスの運営など、それぞれの地域の実情に応じて創意工夫しながら取り組んでおられる例もあります。
そうした地域における様々なニーズもしっかりと踏まえて、実効性のあるプランを取りまとめてまいります。
今日、私は、女性活躍担当、男女共同参画の方でお答えしているんですけれども、私は地方創生の担当大臣でもあり、そこは全く共通なんですね。やはり女性が地方で活躍できなければ地方創生も生まれてこないということで、しっかり両面で取り組んでいきたいと存じます。