畦元将吾の発言 (予算委員会第五分科会)
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○畦元分科員 ありがとうございました。ちょっと追加の質問をして申し訳ございませんでした。
実は、私もおかげさまで東邦大学の医局に入っていて、たまに放射線技師の仕事なんかも見させてもらうんですけれども、一番怖いのが、本当に詰め込みになったんだなと思うのが、もうボタンを押して絵が出るだけ。要は、ちょっとした応用、病気に対する応用をやろうというときに追いつけなくなっているんですよ。ですから、多分、国家試験とやらないといけないことの詰め込みで、応用ができる方々はすごく減ってきていると思うんですね。そうなると、医療の質、又は早期発見なんかも結構ずれますので。
ひどい場合には、画面に出ている値を、これは何の値でどうなのと聞いたら、慌ててマニュアルを持ってきて、最後は分かりませんと言う現場の先生方もいらっしゃるので、そういうことのないようにしないといけないんじゃないかなと思ったので、こういう質問をさせてもらっています。これは現実です。
患者さんのため、将来に対して安心、安全な医療の継続をしていく、また、病気に対してある程度の知識を持ってもらわないといけないと思いますので、そういうところに関してのこともあるので、何とか教育期間。僕は大学にしろと言っているわけではなく、団体は、教育期間の年数が、実際に四年制がほとんどなんですね。放射線技師学校は結構ありますけれども、十一を除いて、もう大学になっちゃっているんですよ。
ですから、そういう現実もあるので、何もそこでわざわざ三年制にこだわることはないんじゃないかなというのは先日も学会の人間と話をしたんですけれども、そういう辺りも考えて、国民の健康のためにも、よろしくお願いいたします。済みません、長々と。
では、最後の質問に近づいてきたんですけれども、現在、新型コロナウイルス感染症は、感染症法で、新型インフルエンザなど感染症、いわゆる結核と同じ二類相当になっておりますが、ワクチン接種の状況や飲み薬の広がり、もちろん、新型コロナウイルスの有識者、専門家の御意見を尊重することは大変重要だと思っておりますが、後藤大臣の現状でのお考えとして、どのようになってくれば季節性インフルエンザのような五類にできるのでしょうか。
現在、経済、文化を始め学校教育などもかなり打撃を受けております。国民が希望の光が見られる、ここまで頑張ればと考えられるような目標が欲しい国民も結構いると思います。
確かに、絶対とは言えないと思うんですが、現時点での情報や、現在の環境の中で、希望的なお考えで、現状がどのようになれば新型コロナウイルスを季節性インフルエンザのような対応ができる可能性があるのか、もしお答えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。