川崎ひでとの発言 (予算委員会第四分科会)

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○川崎分科員 御回答ありがとうございます。
 先ほど、デジタル推進人材という言葉が新たに出てまいりました。よく理解できましたので。ありがとうございます。
 このデジタル人材という言葉が独り歩きし過ぎてしまうと、理系の人材ばかり増やすのじゃないか、こうした誤った理解を生んでしまう可能性もあります。特にこのデジタルという分野においては横文字もたくさん出てまいりますので、更に理解度は落ちてしまう可能性もございます。是非、その辺りも御配慮いただきながら、今後もデジタル田園都市国家構想の推進に向けて進めていただければと思います。御回答ありがとうございました。
 内閣官房の方は御退出いただいて構いません。ありがとうございました。
 二つ目に、高等専門学校の位置づけについてお伺いいたします。
 デジタルを推進していく上では、高等専門学校で学ばれている生徒は非常に高いスキルを持っていると考えます。先日も、高知工業高等専門学校の生徒が全国の高専十校と共同開発した超小型衛星KOSEN1を打ち上げ、その技術、そして能力の高さを証明いたしました。高専は、これまでもこうしたイノベーション人材を輩出してきたすばらしい機関であると考えます。
 一方で、私が知っているIT企業数社でも、高専卒よりも大学卒の方が初任給が高く、また出世スピードにも差があります。しっかりと学んだ能力が評価されることが一番大切だと思っておりますが、現状の企業の採用の実態、こちらを踏まえた上で、文科省、そして経産省のお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805270X00120220216_009

発言者: 川崎ひでと

speaker_id: 16583

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会