伯井美徳の発言 (予算委員会第四分科会)
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○伯井政府参考人 個別最適な学びと協働的な学びを実現する上で、一人一台端末をしっかり活用しながら取り組んでいくということが重要でございまして、委員御指摘のとおり、好事例を発信していくということも重要でございます。
先ほども紹介いたしましたが、文部科学省内の推進チームにおきましては、特設ウェブサイトなどを設けまして、学校現場で参考となる事例の紹介などをいたしております。
具体例といたしまして、先生御地元の京都市における取組として、児童生徒の発話量とか内容等をデータで可視化しながら、児童生徒それぞれに気づきを与え、主体的な学びにつなげるような特色ある取組を行っている自治体。それから、六ケ所村、青森県でございますが、プレゼンテーションソフトの共同編集機能を使って、グループで話し合いながら、クラウド上で資料を作成する、クラスで発表するような取組。あるいは、春日井市におきましては、新型コロナ感染症の感染拡大の中にあっても、オンラインを使って学校の外の人々や機関との交流活動を実施している取組などなどがございます。
文科省といたしましては、こうした優良事例の発信を通じまして、学校現場でのICT活用のイメージを具体的に共有しながら、効果的な活用をより推進してまいりたいと考えております。