小野洋の発言 (予算委員会第七分科会)
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○小野政府参考人 お答えさせていただきます。
委員から御質問ございました、排出削減対策が講じられていない、講じられている、どういう線引きなのかということかと思いますけれども、この明確な線引きというのは、国内的にも国際的にも、詳細な線引きというのは明確に定まっているわけではございません。
ただ、現時点におきましては、二酸化炭素の排出を実質的に削減する対策が取られているものというのが排出削減対策が講じられているというふうに解釈しておりまして、例えば、高効率な石炭火力ということだけでは排出削減対策が講じられているとは言えないのではないかというふうに考えております。
申し上げましたように、国際的にも明確な線引きは現時点では存在しておりませんけれども、例えば、昨年のG7議長国である英国では、CCUSについては、その排出削減対策の例示として挙げているところでございます。