吉田豊史の発言 (予算委員会第六分科会)

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○吉田(豊)分科員 日本維新の会、吉田豊史です。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 今日は、大臣始め答弁の皆様にはお時間を取っていただいて、そして、私自身、四年間の浪人を経てこの場所に戻ってまいったんですけれども、その四年前のときには農水委員会の方に所属いたしておりました。
 そこで、いろいろな日本の農水関係の課題というものを実感させていただいて、私は富山県富山市の出身でございます。富山は本当に米どころですので、農業というと米のことばかりというふうに思うところもあるんですが、実は、もちろん、いろいろな面で自然に恵まれた地域ですので、日本全体の食料のこと、それから、これからの環境のこと、いろいろなことを考えるときのベースとなるこの農林水産業というフィールドについては、やはり、みんなが共感をして、そして次に進んでいかなくちゃいけない、こういうふうに思っておるところなんです。
 びっくりしましたけれども、今、手前のところで、水俣病に関わるところの田村委員からの質問があったんですけれども、富山県はイタイイタイ病という四大公害がありまして、いろいろ考えてみますと、やはり、私たちの経済の活動というところと併せて、自分たちの大切な土地ですとか、それから水ですとか、いろいろなものがそこで犠牲になっている、そして被害に遭われる方がいらっしゃる。
 これはもう本当に、どれだけの時間がたったらいろいろなことが根本的に解決するのかなというところについては、私も、一人の代議士と言えばいいか、国民の皆さんの代表としては、こういう問題についても、しっかりとした解決というのを早くしていかなくちゃいけないなというところを感じながらの質問とさせていただきたいと思います。
 まず最初に、農水省の方で今力を入れていらっしゃるみどりの食料システム戦略というところに入りたいんですけれども、今朝、私、自分の事務所に行きましたら新聞が来ていまして、農業共済新聞というのがあって、動き出すみどり戦略、広がるか環境保全型農業、期待と課題をというところがあったんですね。
 これはやはり、本当に鳴り物入りで、この農水関係がどういうロジックで、どういう考え方でこれをしっかりとして根づかせて発展していくのかというところが改めて重要なタイミングに来ていると考えるわけですけれども、大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805274X00220220217_081

発言者: 吉田豊史

speaker_id: 29600

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会