林芳正の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 昨日は、岸防衛大臣、それからもちろん総理も御一緒でございましたが、このゼレンスキー大統領の国会における演説を聞かせていただきました。
このゼレンスキー大統領の国を守る気概と言ってよろしいかと思いますが、そして国を思う気持ち、これを、直接お会いしたわけではございませんが、スクリーン越しに改めてひしひしと感じることができたわけでございます。私も、これまでも常々、日本はウクライナと共にあるということを申し上げてきたところでございますが、その思いを新たにしたところでございます。
G7を始めとする関係国と、今、松川委員からも御紹介いただきましたが、いろんな場で連携をしながら、さらにこの同志国、いろんな国にも働きかけをしていくと、こういったことを、外交を行いながら、このロシアによる侵略という事態を一刻も早く終わらせるために最大限の努力をしなければならないと、こういう思いを新たにしたところでございます。
我が国として、このゼレンスキー大統領のメッセージ、しっかりと受け止めて、日本として今後ともウクライナを最大限に支援していくとともに、G7を始めとする国際社会との連携を更に強化をしていきたいというふうに考えております。具体的には、ロシアに対する更なる制裁、また、これまで表明した一億ドルの緊急人道支援、これに加えて追加の人道支援も行ってまいりたいと考えております。
日本はウクライナと共にあると、このことを改めて強調をしたいと、こういうふうに考えております。